KORG SV-1 【道具01】

2014年の暮れにうちに来た、丸くて可愛いステージピアノ。
これが来てから、鍵盤弾くのが楽しくなりました。ここ数年、楽器や機材は必要最低限残して処分してたんだけど、いつのまにか演奏力までひどく落ちてしまって。ライブできるくらいにリハビリしたくて手に入れたんです。
かれこれ半年以上たつけど、若いころ力任せでコード鳴らしてるだけだったころよりは、まあうまくなったかもしれない;

ステージピアノって何かというと、大雑把に言うと、ライブで使い易い仕様になってる電子ピアノの一種。
SV-1は、出力がバランスのXLR仕様になっていて、DIかまさずマルチや卓に直差しできちゃう。あとは、折りたたみ式の専用スタンドとか、キャスター付きのソフトケース(もちろん専用スタンドも一緒に入る)が用意されてたりして、持ち運びに適してます。

うちのSV-1は2サイズあるうちの小さい方。Rhodesなんかと同じ73鍵のタイプです。丸っこいレトロな形がかわいくて素敵。赤いバージョンとかもあったんですね。黒もいいけど、ほかのポップな色でもいいよな。塗っちゃった猛者もいるみたいだけど、大変だからカッティングシートとかでできないか妄想してます。白のレザー調とか素敵じゃないかな・・・。

SV-1ってエレピのサウンドが重視されてます。RhodesやWurlitzerのほか有名どころのステージピアノ、生ピアノ、オルガンの音が、適切なアンプシミュ設定がかかってプリセットされてます。エレピは機械的な動作音もうっすら鳴ってリアル。アンプのボリューム完全に絞ると、カチカチ、キコッ、ゴフッとか機械音だけが残ります^^。
エレピのアンプシミュがオンになってるときは、本体左に(演出的に)灯ってる真空管がアクティブになって、いい感じにドライブしてくれます。太くなるというより、しっかり芯が出る感じ。

鍵盤はRH3という形式、なかなかいい造りの日本製。タッチはちゃんと低いほうが重く、高いほうが軽い。
この形式の鍵盤は、特定の弾き方すると二度鳴りしちゃう事例があるみたい。ある日、スティーリーダンのドナルドフェイゲン氏の真似して左手めっちゃはじいてたらたしかに二度鳴りした・・・。まあいつもはそんな弾き方しないけど、あんな風に弾けるのもかっこいいのかなあ。閑話休題。

USB経由でパソコンで音色管理ができるし、当然MIDIキーボードとしても使えます。ローカルON/OFFの専用ボタンがあるのも地味に便利だったります。
注意点として、XLRでオーディオインターフェースにつないだ状態でUSBもつないだ時だけノイズ乗ります。これはいわゆるUSBアイソレータとかいうの通さないとダメなのかな・・・?
まあ、このピアノ使うなら、MIDIじゃなくオーディオで録れってことにしておこう。

お気に入りなんで宣伝!興味のある方は下記ご参照あれ。

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