MOTU TRACK16【道具04】

MOTUの卓上オーディオインターフェイス。
卓上のコントローラーからブレイクアウトケーブルが出ている、タコ足火星人型インターフェイス。よく比較されるのは、RMEのBabyfaceなどでしょうか。

以前はヘッドホンアンプを含めオーディオインターフェイスを複数所有してたんですが、家庭を持ったことをきっかけに機材を最低限に減らすことにして、選んだのがこれ。

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IK ARC2 【道具03】

IK Multimedia ARC2。小規模スタジオのコントロールルーム向け音場測定・補正ツール。うちはこれで部屋鳴りとスピーカーの癖を補正してます。

人それぞれ聞いている音って違うんですよね。
耳の個人差もそうだし、ヘッドホン、ラジカセ、カーステレオなどなど、それぞれものすごい数の製品があって。鳴らす場所でも音が変わります。
だから同じCDを鳴らしたとしても、いつでもどこでも同じ音なんてないんですね。

音を届ける立場の人にとっての良い音って、全部の音がまんべんなく聞こえる、標準的でフラット(平坦)な音。
音をお届けする立場の端くれをひっそり彷徨うおれも、やっぱりできるだけ良い音を聴きたいです。

いわゆるオーディオ愛好家の方のようにルームチューニングとか、スピーカー選びとか、そんなことに時間やお金をかけるにも限界があります。
そんなことより、先人のよい作品を探して聴いたり、自分の楽器を練習をしたいです。

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音質について思うこと

さて。ケーブルで音質は変わりません!

 

わーいいきなり言っちゃった!
少なくとも俺ごときのクソ耳にはわからないもん!
個人で手に入れられるレベルの機材で、集合住宅の一室でやってる俺の場合、ケーブルよりずっと影響が大きい、先に解決しなければならないことがいくつもあります。SSL-GとかハードウェアのProToolsとか入ってるクラスのスタジオとは、天と地との間に越えられない壁を隔てるくらい品質の違いがありますから、自分の道具を不用意なノイズが乗らないよう必要最低限の知識を持って、正しく使っていれば十分だと思っています。

音をお届けする立場の端っくれではあるけれど、「ケーブルの違いがわからないクソ耳と開き直る」ことで、精神的にも、経済的にも、とっても楽になりました。電源ケーブルも、オーディオケーブルも、とにかく「見た目や使い勝手、丈夫さ」で選べるようになったし、こだわりさえなければ、業務用の製品か、パーツをそろえて自分で組めばいい。

音質比較でモンスターケーブルとハンガーの針金の話はけっこう有名。モンスターケーブルの製品は丈夫で良い造りです。丈夫であれば腐食や断線など接触不良が起こりにくいから、長く使えます。それは工業製品としてとっても大事なこと。

一番信頼できる(断線してもがっかりしない)のは、自分でプラグをハンダ付けしたケーブルです。
自分で作ったマイクケーブル、オーディオケーブルを何本も20年近く使い続けてます。カナレもノイトリックもいいパーツを出しています。

音質の話をするとき、本来無視できないことがあると思います。

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Mac Pro【道具02】

MacPro MA970J/A (Early 2008)。2.8GHzの8Coreモデル。2010年、MacBookPro Mid2009ではヘビーなDTM用途にはパワー不足を感じ、ヤフオクで中古を導入しました。
今でも最新のOSに対応しているけど、純正状態のままではもっさりだし、USB3やサンダーボルトのような新規格のデバイスも使えない。そこはMacProならではの拡張性を活かして、長く使えるようあちこちアップグレードしています。しばしば起こるトラブルもDIYで解決。たいていのトラブルはネットを探せば前例と解決法が見つかります。

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