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iPodと著作権問題

iPodが著作権問題で揺れてます。こんなニュースを見つけました。
PCからiPodへのコピーをできなくすれば問題は解決する(ソース:CNET Japan)

 見出しは「文化審議会著作権分科会なんちゃら」の審議での発言のようです。どういうことでしょうかね、この台詞は。コンピュータからしか音楽を転送できないiPod、音楽聴けないじゃないの。何か、iPod/iTunesをアングラなファイル共有・交換みたいなサービスと勘違いしてるんですかね。
Appleの用意している機能では、iPodは「外出用iTunes」であって、iPodから別の機器に音楽ファイルを転送することはできないってのに…(※)。

勘違いなオサーン発言に噛み付くのはさておき。
記事で話題になっているのは、「今までダビングのメディアに私的録音保証金が含まれていた。時代は確実にMDからHDD/メモリープレーヤーに移行しているにもかかわらず、パソコン周辺機器に「保証金」は含まれてない」ってことみたい。
ジャスラックに入るお金が少なくなったから、新しく取り決めをしよう。ってことかな?あれ?うーん…。

さてどうなるiPod。PCから転送できなくなる、なんてことはなさそうですが。

※:Appleと無関係なシェアウェアを使えば、iPod→パソコンが実現できるらしい。もっとも、自分のパソコンと音楽ファイルじゃなきゃ「違法」なんですけどね。

コメント (2)

なんだかヘンテコな話ですね、そもそも保護という最初の意図からズレている気がする
ベルヌ条約までさかのぼって、もの言いをつけたいところです。(笑)

モリタタケフミ

辞書引きました(笑)。>ベルヌ条約
作者の権利よりも、ジャ(ryのお金の方に話題と矛先が向くのは妙な話ですね。
iTMS Japanの設立の経緯からしても。アーティスト自身が賛同してもほかの利権団体がずいぶん渋っているみたいですし。
作り手本人は蚊帳の外って感じですよね。

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2005年10月04日 19:19に投稿されたエントリーのページです。

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