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今日はドラムの録音。前回に引き続き、俺は配線ミスをしてしまい、セッティングにずいぶん時間を割かせてしまいました。
どうしたんだ俺!しっかりしろ!次回こそはいつもの調子でやりたいです。
■作業メモ
今日は"映画「心のアンテナ」O.S.T."の1曲、M04(仮称)の仮歌を録音しました。ボーカルはチヒロちゃん。
作詞とギターを担当する松本健太郎さんも立ち会い、これからのアレンジの方向についていろいろディスカッションしました。仮歌は曲のアレンジを考えるためのガイドになります。アレンジをまとめる良い素材やヒントをもらいました。よーし、どんどん進めるぞ!
今日はベースの録音でした。ラインとアンプのマイク録りを同時に別トラックに収録、これを後で混ぜます。マイクは鯨でした。
次回はベースとピアノの録音です。
現在ミックス作業などで使っているNS-10M STUDIO(通称テンモニ)というスピーカー、数年前まではレコーディングスタジオに行けばどこにでもあるという定番でした。宇宙船のコクピットみたいなでっかいミキサーの上に2つ、ちょこんと横置きされてた白いコーンのスピーカー。あれです。
ローミッドくらいから下が少し引っ込んで、100Hzから下がずるっと下がります。余計?な低域を抑えることで、それより上の帯域の音がわかりやすくなっているんだと思います。でも、これだと場合によってバスドラムとかベースの基音あたりが出にくいです。これで聴くとトントンしてるけど実はドゴーンドゴーンと鳴ってたり(俺の修行も足りません)。
レコーディングスタジオなら壁にへばりついてる「ラージスピーカー」で確認できるんだろうけど、当然うちの壁には埋まってないので、このスピーカーだけ。置き方を工夫して、低音が出るように努力してたんですが、間取りの限界がありました。
いかんせん低音がわからない。そろそろ寿命が来そうだし、別のモニタースピーカーに買い換えも検討してたんですけど、欲しいのは10万オーバー。壊れるまでは手が出ません。ならばサブウーファーを足そう。サブウーファーってのは、超低音を再生するスピーカーです。地面からお腹に響いてくるようなあたりの音が出ます。
で。ヤマハのサブウーファーYST-SW010を購入しました。これはホームシアター用の安ものです。消費税分だけ払って、あとは良い感じに貯まったヨドバシのポイントを利用。
さっき、出張レコーディングでバラしてた機材を組むついでに、机の下にセットアップしてみました。うーん、低音が出てます。低音が出たせいか、テンモニの音の重心がけっこう上にあった事に気づきました。相対的に、高音域も出て来たような錯覚が。相対音感だからか?
これ、ウーファーとスピーカーの間の音?がおかしいことにならないように、けっこう調整が必要かも。
あと、必要に応じてオンオフできるようにしたい。BOSSのコンパクトエフェクターで「ラインセレクター」ってのがあったはず。これが使えないだろうか。要検討。