今使ってるミキサーONYX1640にオプションパーツを取付けました。
ミキサーのチャンネルインプットそれぞれと、マスターアウトの音をFireWireケーブル1本でパソコンに送るインターフェイス。
これがあれば、今までのようにデスクトップのパソコンとオーディオインターフェイス一式を、苦労して運ばなくても済む。外部のスタジオにはミキサーとノートパソコンだけ持って行けば良い!
ちょっとした音響さんをやる時も、ついでに録音までできてしまう。すぐれものです。
DTM主体の自分の曲では、試す機会はしばらくなさそうだけどね。
そのうち友だちのバンドの録音でもしてみよう。
取り付けは自分でやります。取説にはさも簡単そうに書いているけど、手こずりました。
取説に書かれていない、フラットケーブルの取り回しが難しい。ケーブルを固定してる、安っぽいプラスチックの部品が剥がれケーブルがめくれ上がる。これがカード挿入を邪魔します。ケーブルが邪魔するので、底面のネジもはまらない。何度か工夫して、なんとか装着完了。
まだ録音を試していない段階、出音だけチェック。定位、分離、良いです。
フラットではない印象。ただ、今まで持っていた「MACKIE的ドンシャリ、ガッツのある音」のイメージよりずいぶんとワイド。明るいけど痛くない音。
これは作り手の道具的に良いのか悪いのかまだわからないけど、iTunes鳴らして聴く分には充分すぎる贅沢。はやく道具として使いこなせるようになりたいです。
出力の機能は物足りない。
・2chステレオでの出力しかできない。
・FWの出力のアサイン先が、ControlRoomかマスターアウトしか選べない。
この2つのボタンが同時押しできちゃうのもどうかと。
・卓側でボリュームが調整できない。
などなど。あくまでも「取り込みツール」といった感じ。一発録りに最適と思う。
付属のTracktionというソフトで録音後、トラックをパラで書き出し、今まで通りProToolsLEに取り込んでミックスするのが良さそう。
TracktionはProTools Softwareに慣れた自分には、簡略化されすぎててまだよくわからない。
MACKIE.ブランドを持つラウドテクノロジー社の体勢がどうやら過渡期らしい今、値上げや製品の統廃合が多いです。このFWオプションも2万円くらい値上げされてしまいました。値上げギリギリで決断、駆け込み購入。ミキサーの1640もしばらく前に値上げされてて、今買うとオプションも合わせると安くても24万前後…。ホームスタジオクラスのコンパクトミキサーでは、高級機に分類されてしまいます。
1640も偶然値上げ前に買えてたので、トータルで6〜7万円得した計算。